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QT-PC/HDD（EVTW）診断によるエラーコード（装置情報の復元ユーティリティ）

MAP0000860

［版数］001

項

エラーコード

被疑箇所/処置

GO TO

“６２０１”

[内容]	データ用のメモリの確保に失敗した。

[確認]	パソコンを再起動し、再度診断を実行する。

[コメント]

再診断の結果で部品交換実施。

[交換]

メモリ

[交換]

メインボード

“６２０２”

[内容]	型名の復元に失敗した。復元しようとした際、BIOSまたはドライバがエラーを返した。

[確認]	パソコンを再起動し、再度診断を実行する。

[コメント]

再診断の結果で部品交換実施。

[交換]

メインボード

“６２０３”

[内容]	製造番号の復元に失敗した。復元しようとした際、BIOSまたはドライバがエラーを返した。

[確認]	パソコンを再起動し、再度診断を実行する。

[コメント]

再診断の結果で部品交換実施。

[交換]

メインボード

“６２０４”

[内容]	カスタムメイド番号の復元に失敗した。復元しようとした際、BIOSまたはドライバがエラーを返した。

[確認]	パソコンを再起動し、再度診断を実行する。

[コメント]

再診断の結果で部品交換実施。

[交換]

メインボード

“６２０５”

[内容]	CMOS情報の復元に失敗した。復元しようとした際、BIOSまたはドライバがエラーを返した。

[確認]	パソコンを再起動し、再度診断を実行する。

[コメント]

再診断の結果で部品交換実施。

[交換]

メインボード

“６２０６”（スキップコード）

[内容]	装置情報が保存されていない。

[設定]	装置情報の退避を行なってから実行する。

“６２０７”（スキップコード）

[内容]	異なる装置のデータファイルです。

[作業]	本装置で装置情報の退避を行なってから実行する。

“６２０８”（スキップコード）

[内容]	この装置では、装置情報の退避はサポートされていない。

[確認]	装置型名を確認する。

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